はじめに
検証用に最小限インストールの CentOS 8.5 を vSphere のゲストカスタマイズが利用できるようにセットアップした。
既に End of Life (EOL) になっている OS 且つ最小限インストールしただけでは vSphere のゲストカスタマイズが利用できないため、利用できるようにセットアップした時の対応を記事に残しておく。
この記事を読んで欲しい人
- 既に EOL を迎えているが、 CentOS 8.5 仮想マシンを複数デプロイして検証しようと思っている人
対応手順
※手順は CentOS 8.5 が最小限インストールされ、 root ユーザーにスイッチされている前提で記載
リポジトリ内のミラーサイトの参照先を書き換え
sed -i -r \ -e 's!^mirrorlist=!#mirrorlist=!' \ -e 's!^#?baseurl=http://(mirror|vault).centos.org/\$contentdir/\$releasever/!baseurl=https://dl.rockylinux.org/vault/centos/8.5.2111/!i' \ /etc/yum.repos.d/CentOS-*.repoインストール済みのパッケージで更新可能なアップデートを確認
dnf check-updateアップデート実行
dnf upgrade -yPerl インストール
dnf install perl -yLinux の一意な ID 生成・検証
※成功した場合、何も出力されないdbus-uuidgen --ensure=/etc/machine-id
環境
- CentOS 8.5.2111